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城山下谷戸のアズマネザサ刈り 日 時)2月19日(木) 9:00〜12:00 晴 場 所)生田緑地 上の田圃、城山下谷戸 活動者)岩田臣生、田村成美
(上図)活動場所図 上の田圃に落葉を投入しました。 谷戸の田圃は、落葉だけを肥料として、稲を育てています。 その落葉は、指定管理者がイベントに使用した落葉をいただいています。 今朝、田圃に置いたとの連絡をいただいたので、田圃に投入しました。
城山下谷戸合流部に移動しましたが、ここの水辺も完全に涸れていました。 合流部から城山下谷戸苗木畑に移動しました。 苗木畑は、2005年3月に、アパートが撤去された跡地です。 2007年3月に、北部公園事務所が押沼峠の工事残土の一部を搬入して、雑木林の植生管理に必要な苗木畑として使えるように、覆土してくれた場所です。 生田緑地の皆伐更新に使う目的でしたが、皆伐更新地区では、自然に発芽した実生を育てて雑木林を育成することができたので、苗木は必要なくなりました。 苗木畑の苗木は育っていたので、そのまま樹林にすることにしました。 2023年度末に、戸隠不動尊跡からの園路途中にあったナラ枯れ大径木を、生田緑地整備事務所が伐採してくれたのですが、苗木畑の上に伐倒して、そのまま放置されました。 1年後の2025年3月に、この伐倒によって受けたダメージを取り除くための活動を行いましたが、直径50〜60cmの幹材は片づけようがありませんでした。 ただ、苗木畑の苗木の中には、直径15cm超のものもありましたので、2025/3/25(火)に、苗木のうちの1本を萌芽更新目的で伐採しました。 これは、2025年夏期に萌芽しましたが、弱弱しい細い萌芽枝です。 もともと弱っていたことと、アズマネザサに覆われてしまっていたためと思います。 この伐り株周りから始めて、苗木畑のアズマネザサ刈り、材の片付けなどを行いました。
2007年の覆土が無かった所は、ヤマグワなどが育っていましたが、草本層には、アズマネザサ、フキなどが生えていました。 ここのアズマネザサ刈りも行いました。
隣接する水路の水は、半ば涸れていました。 この谷底部の植生管理については、改めて、検討する必要があると思います。 |
かわさき自然調査団の活動